2019年 | |
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4月 | 楽天グループの再編に伴い、楽天ペイメント株式会社の100%子会社化 |
2016年 | |
10月 | 楽天Edy株式会社の「電子マネーEdyの事業運営」を、楽天Edyオペレーション株式会社(2016年5月設立)に事業承継、楽天Edy株式会社へ社名変更 |
2014年 | |
1月 | 楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)の100%子会社化 |
2013年 楽天カードとの連携強化&新たなチャージサービスの拡充 | |
12月 | 楽天カード会員向け「いつでもEdyチャージ」のサービス開始 |
10月 | iPhone/iPadに対応したiOS専用アプリにオートチャージ機能を追加 |
2012年 商号、サービス名称変更による楽天ブランドの強化 | |
6月 | 楽天Edy 商号・サービス名変更 |
2011年スマートフォンへの対応開始 | |
6月 | KDDIと楽天の業務提携により、新サービスコンセプト「Edy│au」を発表 |
4月 | Android Edyアプリにオートチャージ機能を追加 |
1月 | Android Edyアプリの提供開始 |
2010年 楽天グループとのシナジー強化 | |
1月 | 楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)との資本提携により、楽天グループ入り |
2008年 獲得ポイントのラインナップが充実 | |
10月 | Edyの利用でポイントがたまるサービス「Edyでポイント」がスタート |
2007年 コンビニでの利用拡大とネットとの連携 | |
12月 | 楽天と「ネットとリアルの融合」に向けた共同マーケティングを発表 |
6-8月 | 大手コンビニエンスストア2社 約15,000店での決済導入 |
2005年 電子マネーの利用が日常に | |
12月 | 年間利用件数が1億件突破 |
2004年 携帯電話への搭載開始 | |
12月 | 利用可能店舗数が1万店舗突破 |
1月 | NTTドコモ「おサイフケータイ」にEdy機能搭載 その後、au、ソフトバンクにも対応 |
2003年 電子マネー利用者の拡大 | |
6月 | 全日本空輸「ANAマイレージクラブカード」との連携開始 |
2002年 チェーン店での導入開始 | |
7月 | 大手コンビニエンスストアでの決済導入 |
2001年 会社設立 | |
12月 | ソニーグループの社員証に「Edy」を搭載 | 11月 | 「Edy!」から「Edy」へ移行し、本格サービスを開始 | 1月 | ビットワレット株式会社設立 |
2000年 「Edy!」での実験拡大 | |
2月 | Edy! スタート (発行枚数1万枚、利用可能店舗数40店舗・自販機125台) |
1999年 電子マネー実証実験 | |
7-12月 | 大崎地区電子マネーモニターサービスを実施 (500枚、5店舗) |
2月 | イーエムオペーレーションズ設立(ソニーグループほか出資) |