楽天Edyオンラインに関する資金決済法に基づく情報提供
- 商号
楽天Edy株式会社
- 支払可能金額等
残高の範囲内でご利用することができます。なお、残高の上限金額はありません。
- 有効期間又は期限
有効期限は、楽天Edyオンラインの残高がEdyの使用、発行、付与、贈ること及び移動等により最後に更新された日から4年です。
- お問い合わせ先
東京都港区港南二丁目16番5号 NBF品川タワー
https://support.rakuten-edy.co.jp/category/show/372
- 使用場所の範囲
楽天Edyオンラインは「楽天Edyオンライン」と表示している加盟店で、ご利用いただけます。
- 利用上のご注意
・楽天Edyオンラインは、楽天Edy株式会社が発行する電子マネーです。
・楽天Edyオンラインにおける1回あたりの発行上限金額は5万円となります。
・楽天Edyオンラインは、下記⑩に定める場合を除き、原則として払戻しや盗難・紛失などの残高補償はできません。
・楽天Edyオンラインは、楽天Edyオンラインの残高がEdyの使用、発行、付与、贈ること及び移動等により最後に更新された日から4年を経過した場合、自動的に利用できなくなります。
・楽天Edyオンラインの利用できるサービス一覧は上記5の使用場所の範囲のとおりです。
・システムメンテナンスその他ご利用約款記載の一定の事由により、楽天Edyオンラインをご利用できないことがあります。
・携帯電話等に記録されているEdyを楽天Edyオンラインに移動した場合には、移動後のEdyに上記3の有効期限が適用されますので、ご留意ください。
- 残高確認方法
楽天Edyオンラインの残高は、楽天Edyオンライン入出金履歴等の画面で照会いただけます。
- 利用約款等
楽天Edyオンラインの利用約款等は、ホームページ等に掲載のご利用約款をご覧ください。
- 利用者資金の保全方法
(1)資金決済法14条1項の規定の趣旨
前払式支払手段の保有者の保護のための制度として、資金決済に関する法律の規定に基づき、前払式支払手段の毎年3月31日及び9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局等に供託等することより資産保全することが義務づけられております。
(2)資金決済法31条1項に規定する権利の内容
万が一の場合、前払式支払手段の保有者は、資金決済に関する法律第31 条の規定に基づき、あらかじめ保全された発行保証金について、他の債権者に先立ち弁済を受けることができます。
(3)発行保証金の供託、発行保証金保全契約又は発行保証金信託契約の別
当社の利用者資金の保全方法は次のとおりです。
・金銭による供託
・発行保証金保全契約
(4)発行保証金保全契約の相手方の氏名、商号又は名称
当社は次の金融機関と発行保証金保全契約を締結しています。
・日本割賦保証株式会社
- 無権限取引への対応方針
楽天Edyオンラインの無権限取引に関する対応方針は、楽天Edy(Edy)の対応方針に準じるものとします。
詳細はこちらをご確認ください。