業態別のメリット

導入検討中の店舗形態をお選びください

全国で進むキャッシュレス化スーパーマーケット×楽天Edyは5つの導入メリット!

電子マネー 楽天Edy搭載のポイントカードで
強固な決済・会員サービスの構築が可能

楽天Edyを搭載することで自社ポイントや楽天ポイントなどをはじめ、各種ポイントを貯めることが可能に。また、お客様のご要望に合わせた提携Edyカードの発行も!お客様のメインカードとして利用頻度が増え、また、ロイヤリティアップにもつながります。

お客様の支払いが
スムーズに!

シャリ~ン♪とかざすだけ!
小銭を探す手間が省け、行列の緩和にも効果的です。

非接触で衛生的

会計時に現金に直接触れないかざすだけの決済は、衛生管理を保つことができます。

レジオペレーションの
負担軽減

レジでの支払い時間の短縮でレジ効率の向上へ!
釣銭準備金の削減につながるなど負担軽減により笑顔の接客に貢献します。

お客様の来店回数、
ご利用金額UP

自社会員サービス+楽天Edyでメインカードの地位を獲得!
自社カードの価値をさらに高め、利用頻度やロイヤルティUPも期待できます!

スピーディで衛生的社員食堂/学生食堂は5つの導入メリット!

昼食の混雑解消・
超スピード決済

釣銭のやり取りがなく、昼食の待ち時間・混雑の解消が実現できます!また、無人セルフ決済方式もご利用可能です。

楽天Edyはどこでも入手・
利用が可能

楽天Edyは利用エリアの特性は関係なく、入手・利用が可能!
全国に拠点がある場合でも導入頂けます。
カードは、会社として手配・販売することも可能です。

多様なチャージ方法・
完全キャッシュレス化

現金チャージからスマホチャージまで、多様なチャージ方法があります。楽天Edyなら、社内・学内の完全キャッシュレス化も実現可能!

チャージにはいろいろな方法があります

事務工数の削減で
働き方改革

Edy決済だと雇用形態ごとの管理が不要に!
給料天引き・クローズドプリペイドなどにかかっていた運用コスト・事務工数の削減につながります。

Edy決済は使う場所・人を選ばない!

低コストな簡単導入など
幅広くご対応

小規模食堂から大規模食堂まで、幅広い実績がございます。
メーカー製品のご紹介も承ります。

幅広い業態に対応個人経営店舗からチェーン店までそれぞれのメリット!

キャッシュレス決済普及に
伴うお客様の利便性に貢献

キャッシュレス決済での市場規模が拡大する中、商機を逃しません。

非接触決済で衛生的

衛生意識が高まる中、楽天Edyをかざすだけの決済は、衛生管理を保つことができます。

レジ業務の効率化と
混雑の軽減

釣銭のやり取りがないため、レジスピードが速くなり、オペレーションの効率化、釣銭準備の減少につながります。

楽天グループならではの
集客力

1億ID以上の楽天会員をもつ楽天グループならではのサービスとして、多くの方に選ばれております。

楽天ID(累計)1億以上※ ※2020年12月末時点

一般のお店には、楽天ペイ(実店舗決済)を通して楽天Edyのサービスを提供しております。

複数店舗を展開されるチェーン店様やネット決済のご相談は、こちらのお問い合わせフォーム別ウィンドウで開きます。から必要事項を記入ください。

株式会社ハローデイ様

福岡県を中心にスーパーマーケットを展開しているハローデイ様。
楽天Edyの導入や提携ポイントカードの効果についてお話をいただきました。

楽天Edyを導入するに至った決め手を教えてください。

長年、小売業は現金商売が前提でしたので、実際に電子マネーを導入してよいのか非常に悩みました。しかし、お客様の動向を調査すると現金は使わないことが多くなっていることがわかり、お客様のことを第一に考えた結果、2015年に電子マネー導入を決めました。
そのあとに、楽天Edy様から最初にお声がけいただき、福岡県内で楽天Edyを利用しているお客様の数が非常に多いということが導入の一番の決め手でした。他の企業様からもご提案いただきましたが、最終的には、お客様に喜んで頂けるサービスが色々とできるのではないかという、大きな期待を込めて楽天Edyの導入を決めました。

ポイントカードの切り替えはどのような効果がありましたか。

自社ポイントカードから「楽天Edy付き ハロちゃんカード」への切り替えは、簡単なことではなかったですね。
チラシを配布したりレジでの楽天Edyの説明を丁寧に行うことで、危惧していたポイントカードを利用するお客様の減少もなく、ほとんどのお客様にスムーズに切り替えていただくことができました。
「楽天Edy付き ハロちゃんカード」の稼働率は非常に高く、大変満足しています。レジでのオペレーションについてはどれだけ導入効果があったか実態調査をし、レジスピードは平均で15秒ほど短縮していることがわかりました。導入前よりもお客様がレジで並ばなくてもよくなったので、お客様には満足頂いているのだと思います。

今後の展望を教えてください。

「楽天Edy付き ハロちゃんカード」の一番の特徴は、ハローデイ以外の楽天Edy加盟店でも楽天Edyで支払いをするとハロちゃんポイントが貯まるという点です。どれだけこのカードを外部で使っていただくかというのが重要になってくるので、そこをより一層強化し、お客様がお買い物をもっと楽しめるカードサービスに育てていきたいです。

株式会社天満屋ストア様

岡山県を中心に中国地方に50店舗を展開する天満屋ストア様。
楽天Edy導入背景から今後の戦略についてお話をいただきました。

電子マネーがまだ一般的ではなかった2007年に楽天Edyの導入を決意した背景をお聞かせください。

当社は、「ハピーカード」というクレジット機能付きの自社ポイントカードを1988年から導入しており、ある程度お客様の囲い込みはできていたのですが、そこから先に伸び悩んでいました。何か新しいことをやらなければと考えていたときに出会ったのが、楽天Edyでした。現金主義の日本においても、現金を先払いするプリペイド方式であれば浸透するのではないかと思い導入を決断しました。

2012年にはハピーカードへ楽天Edy機能を搭載し提携カードの切替えに踏み切ったのはどういった経緯でしたか?

決め手となった一つは、利便性です。ポイントカードを出してからクレジットカードや楽天Edyを出すというお会計の際の二度手間が意外と普及の壁になっていることに気付き、それであれば一枚にしてしまおう、と。
ちょうど「ハピーカード」をリニューアルしようと考えていた時期でした。様々なキャッシュレス決済を考えたのですが、そもそもクレジットだと手数料が高く、支払いタームも長い。その点、楽天Edyであれば、チャージ機を店頭に設置ができ、キャッシュフロー的にも預り金となる点で優位であり、当時課題としていたものをすべて解決できるのが「楽天Edy付きハピーカード」だと考え、思い切って切り替えに至りました。

実際に導入されて、お客様からの反応はいかがでしたか?

「楽天Edy付きハピーカード」は、一度使われるとその利便性を体感してもらえるので継続して使用していただくことができ、利用率がグンと上がりました。
年代が高い利用者の方が多いのですが、利用理由を聞くと「これまでは現金を出すのに手間取って、後ろの方に迷惑をかけているんじゃないかと不安だった。楽天Edyならピッとひと手間で会計がスピーディーなのが嬉しい」という声がありました。

今後の展開についても教えてください。

昨今、世の中には様々決済方法が溢れていますが、いろいろなものに手を出しすぎても煩雑になるだけだと思っています。我々が本来目的とする、「良いものを安くお客様に提供する」という根幹をぶれさせないためにも、選択と集中が大事だと思っています。まずは楽天Edyのサービス導入に絞り、楽天Edyのなかでできることを今後も追求していきたいですね。

三菱重工業株式会社様

楽天Edy導入の背景をお聞かせください。

昼食費の補助形式見直しに伴い、工場内食堂での食費決済方法について、給与天引き以外の方法を検討することとなりました。
三菱重工業では2003年よりFeliCa搭載の社員証を導入しており、社内の売店が楽天Edyに対応していること、地域特性に関わらず楽天Edyが普及していること等から、工場内食堂の食費についても楽天Edyでの決済方法を採用しました。

楽天Edy導入で改善されたことを教えてください。

給与天引きから個人決済に移行したことで、給与天引きに係る管理業務が不要となり、業務効率化にも繋がっています。
これまで同様、食堂内での混雑解消のために素早い決済が求められましたが、楽天Edy導入にあたり決済機を複数箇所に設け、連続定額決済モードで運用を行うなどの工夫を凝らし、1人当たり平均5秒というスピードが実現できています。
現在、1日あたり約1.3万人を超える方の決済が楽天Edyで行われており、社員証に限らず、おサイフケータイや楽天カードなど個人の好みに合わせ決済されています。
また、これまで給与引き去りであったことから、喫食可能な範囲が社員やグループ会社社員に限られるなどの制限がありましたが、楽天Edyの決済にすることで幅広い方に喫食いただけるようにもなりました。

一般のお店には、楽天ペイ(実店舗決済)を通して楽天Edyのサービスを提供しております。

複数店舗を展開されるチェーン店様やネット決済のご相談は、こちらのお問い合わせフォーム別ウィンドウで開きます。から必要事項を記入ください。