楽天Edyアプリにおきまして、この度、認証手段が追加されることになったため、規約の内容を改定いたしました。
■改定箇所および内容
・改定箇所および改定内容につきましては、下記の「新旧対照表」でご確認ください。
・「楽天Edyオンラインサービス利用約款」全文は、「楽天Edyオンラインサービス利用約款(2020年6月15日改定)」でご確認ください。
■適用日
2020年6月15日
改定前 | 改定後 |
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第12条2項2号 | |
(2)Edy携帯電話を使用し、楽天Edyアプリ等を通じて、当社所定の手続に従い、パスワードを入力のうえ発行申込額に相当するEdyの発行を申し込むこと | (2)Edy携帯電話を使用し、楽天Edyアプリ等を通じて、当社所定の手続に従い、パスワードを入力のうえ、又は、当社所定の認証方法による認証を実施すること(以下「利用認証」といいます。)により、発行申込額に相当するEdyの発行を申し込むこと |
第12条4項 | |
4.当社は、利用者がEdyの発行を申し込む際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認することにより、Edyの発行申込者が楽天会員であることを確認し、利用者が当社所定の方法に従い入力した発行申込額その他の事項を内容とするEdy発行の申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 | 4.当社は、利用者がEdyの発行を申し込む際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認すること、又は、利用認証により、Edyの発行申込者が楽天会員であることを確認し、利用者が当社所定の方法に従い入力した発行申込額その他の事項を内容とするEdy発行の申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 |
第13条2項2号 | |
(2)Edy携帯電話を使用し、当社所定の手続に従い、パスワードを入力のうえ口座振替によるEdyオートチャージを実行するための金額(以下「下限額」といいます。)及び自動的にEdyの発行を希望する金額(以下「オートチャージ額」といいます。)を設定すること | (2)Edy携帯電話を使用し、当社所定の手続に従い、パスワードを入力のうえ、又は、利用認証により、口座振替によるEdyオートチャージを実行するための金額(以下「下限額」といいます。)及び自動的にEdyの発行を希望する金額(以下「オートチャージ額」といいます。)を設定すること |
第13条4項 | |
4.当社は、利用者が口座振替によるEdyオートチャージの利用を希望する際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認することにより、口座振替によるEdyオートチャージの利用申込者が楽天会員であることを確認し、利用者が当社所定の手続きに従い設定した下限額及びオートチャージ額その他の事項を内容とする口座振替によるEdyオートチャージの申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 | 4.当社は、利用者が口座振替によるEdyオートチャージの利用を希望する際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認すること、又は、利用認証により、口座振替によるEdyオートチャージの利用申込者が楽天会員であることを確認し、利用者が当社所定の手続きに従い設定した下限額及びオートチャージ額その他の事項を内容とする口座振替によるEdyオートチャージの申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 |
第30条5項 | |
新設 | 5.利用者は、利用者の責任と判断の下、利用認証を利用するか否かを選択するものとします。当社は、利用認証を用いた本サービスの利用により利用者及び第三者に生じた損害について、一切の責任を負いません。 |
末文 | |
(2020年3月31日版) | (2020年6月15日版) |