楽天Edyの一部のサービスにつきまして、この度チャージ時の認証手段が追加されることになり、それに合わせ規約の内容を改定いたしました。
■改定箇所および内容
・改定箇所および改定内容につきましては、下記の「新旧対照表」でご確認ください。
・「「楽天ID」によるEdyチャージサービス規約」全文は、「「楽天ID」によるEdyチャージサービス規約(2020年2月6日改定)」でご確認ください。
■適用日
2020年2月6日
改定前 | 改定後 |
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第3条1項2号 | |
(2)当社は、楽天会員がEdyの発行を申し込む際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認することにより、Edyの発行申込者が楽天会員であることを確認し、楽天会員が当社所定の方法に従い入力した発行申込額その他の事項を内容とするEdy発行の申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 | (2)当社は、楽天会員がEdyの発行を申し込む際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認すること、又は、当社所定の認証方法による認証を実施すること(以下「利用認証」といいます。)により、Edyの発行申込者が楽天会員であることを確認し、楽天会員が当社所定の方法に従い入力した発行申込額その他の事項を内容とするEdy発行の申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 |
第3条2項2号 | |
(2)楽天会員は、「楽天ID」によるEdyオートチャージを希望する際には、EdyカードをICカードリーダライタにかざし、又は、Edy携帯電話を使用し楽天Edyアプリ等を通じて、当社所定の手続に従い、パスワードを入力のうえ「楽天ID」によるEdyオートチャージを実行するための金額(以下「下限額」といいます。)及び自動的にEdyの発行を希望する金額(以下「オートチャージ額」といいます。)を設定し、「楽天ID」によるEdyオートチャージの利用を申し込むものとします。 | (2)楽天会員は、「楽天ID」によるEdyオートチャージを希望する際には、EdyカードをICカードリーダライタにかざし、又は、Edy携帯電話を使用し楽天Edyアプリ等を通じて、当社所定の手続に従い、パスワードを入力、又は、利用認証のうえ「楽天ID」によるEdyオートチャージを実行するための金額(以下「下限額」といいます。)及び自動的にEdyの発行を希望する金額(以下「オートチャージ額」といいます。)を設定し、「楽天ID」によるEdyオートチャージの利用を申し込むものとします。 |
第3条2項3号 | |
(3)当社は、楽天会員が「楽天ID」によるEdyオートチャージの利用を申し込んだ際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認することにより、「楽天ID」によるEdyオートチャージの利用申込者が楽天会員であることを確認し、楽天会員が当社所定の方法に従い設定した下限額及びオートチャージ額その他の事項を内容とする「楽天ID」によるEdyオートチャージの申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 | (3)当社は、楽天会員が「楽天ID」によるEdyオートチャージの利用を申し込んだ際に入力した楽天IDとパスワードの一致を楽天株式会社所定の方法に従い確認すること、又は、利用認証により、「楽天ID」によるEdyオートチャージの利用申込者が楽天会員であることを確認し、楽天会員が当社所定の方法に従い設定した下限額及びオートチャージ額その他の事項を内容とする「楽天ID」によるEdyオートチャージの申し込みが当社に対してなされたものと取り扱います。 |
第9条3項 | |
3.当社は、本サービスの全部ないし一部の提供を、何時でも中止することができ、当該中止に関連又は起因して生じた楽天会員の損害について、責任を負いません。また、当社は、本規約及び本サービスの内容変更ないしは本サービスの提供に関連又は起因して生じた楽天会員の損害について、責任を負いません。 | 3.楽天会員は、楽天会員の責任と判断の下、利用認証を利用するか否かを選択するものとします。当社は、利用認証を用いた本サービスの利用により楽天会員及び第三者に生じた損害について、一切の責任を負いません。 |
第9条4項 | |
4.当社は、当社が故意又は重過失をもって本規約に違反した場合を除き、本サービスの提供に関連又は起因して生じた楽天会員の損害について、責任を負いません。 | 4.当社は、本サービスの全部ないし一部の提供を、何時でも中止することができ、当該中止に関連又は起因して生じた楽天会員の損害について、責任を負いません。また、当社は、本規約及び本サービスの内容変更ないしは本サービスの提供に関連又は起因して生じた楽天会員の損害について、責任を負いません。 |
第9条5項 | |
5.当社は、楽天会員が第5条に定める手続によって本サービスの利用を終了しなかった場合においては、楽天会員及び楽天会員による本規約又は楽天会員規約の違反によって第三者に生じた一切の損害について、いかなる責任も負わないものとします。 | 5.当社は、当社が故意又は重過失をもって本規約に違反した場合を除き、本サービスの提供に関連又は起因して生じた楽天会員の損害について、責任を負いません。 |
第9条6項 | |
6.当社は、楽天会員が第5条に定める手続によって本サービスの利用を終了しなかった場合においては、楽天会員及び楽天会員による本規約又は楽天会員規約の違反によって第三者に生じた一切の損害について、いかなる責任も負わないものとします。 | |
末文 | |
(2018年10月1日版) | (2020年2月6日版) |