楽天Edy

「楽天Edy」、イケア・ジャパンが展開する全国のイケア店舗全店で利用可能に

楽天Edy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田 圭、以下 楽天Edy)は、イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ペトラ・ファーレ)が展開する全国のイケア店舗、12店舗全店において、11月10日(水)より電子マネー「楽天Edy」での決済が可能になったことをお知らせします。

「楽天Edy」は、全国約90万カ所(2021年11月1日時点)の飲食店、コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストアなどの楽天Edy加盟店でお支払いに利用することができる電子マネーです。

2019年10月には全国のイケア店舗、全店舗においてスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入してまいりました。今回、新たに「楽天Edy」を導入することで、決済手段の多様化によるユーザーのさらなる利便性向上、キャッシュレス化による店舗運営の効率化を推進していきます。

楽天Edyは、今後もユーザーや加盟店に利便性の高い決済環境を提供し、満足度の向上を目指してまいります。

■□サービス概要□■

・サービス開始日: 2021年11月10日(水)

・サービス概要: 全国のイケア全12店舗において、「楽天Edy」による決済が可能になりました。

・導入店舗:全国のイケア全12店舗 (2021年11月1日時点)

・URL:https://www.ikea.jp

【楽天Edy株式会社について】

楽天Edy株式会社は、楽天グループのプリペイド型電子マネー「楽天Edy」と、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を運営しています。キャッシュレス決済のパイオニア企業として安心・安全な決済サービスを提供しており、現在は全国のスーパーマーケットなどの加盟店開拓だけでなく、キャッシュレススタジアムの運営や全国の自治体と連携したキャッシュレス推進など、新しい取り組みにも注力しています。2001年に「Edy」としてサービスを開始(※)、2010年には楽天グループの傘下に加わりました。2012年に「楽天Edy」となり、2021年11月にはサービス開始20周年を迎えました。今後も、楽天グループの各種サービスと連携しながら、電子マネーの利用者および加盟店の皆様のさらなる利便性および満足度向上を目指し、より良いサービスを提供してまいります。

※2001年当時の運営会社の商号は、ビットワレット株式会社。2012年にサービス名称変更と同時に楽天Edy株式会社に変更。詳細は、サービス開始20周年記念の特集ページ(https://edy.rakuten.co.jp/info/edy20th/)をご参照ください。

【楽天Edyについて】https://edy.rakuten.co.jp/

「楽天Edy」は、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、飲食店、自動販売機、タクシー、ガソリンスタンドなど全国約90万カ所(2021年11月1日時点)で利用できる、楽天グループのプリペイド型電子マネーで、2021年11月にサービス開始20周年を迎えました。「楽天Edy」には、カードやアプリ(※)、キーホルダーをはじめとしたEdy機能搭載型グッズなどがあり、事前に現金やクレジットカードなどでチャージ(入金)をしてお支払いにご利用いただけます。事前に設定をすると「楽天ポイント」などを貯めることができ、貯まった「楽天ポイント」は街のお店での支払いや楽天グループの各サービスで利用可能です。

「楽天Edyアプリ」は、「おサイフケータイ®」機能が搭載されたAndroid端末で利用可能です。
「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
Androidは Google LLC. の商標です。

以上