楽天Edy

楽天Edy、「Edyオートチャージ」に対応した加盟店を拡大

- 全国の山崎製パンが展開するコンビニエンスストアで利用可能に -

楽天Edy株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:和田 圭、以下 「楽天Edy」)は、山崎製パン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島 延浩、以下 「山崎製パン」)が展開する全国のコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ」、「ニューヤマザキデイリーストア」、「ヤマザキデイリーストアー」全1,457店舗(注1)にて、10月1日より「Edy機能付き楽天カード」を店頭の決済端末にかざすと、自動的にEdyがチャージ(入金)される「Edyオートチャージ」(注2)を開始しますので、お知らせいたします。

デイリーヤマザキ x 楽天Edy

本日から、「山崎製パン」が展開する全国のコンビニエンスストアでの「Edyオートチャージ」が始まったことにより、全国の主要コンビニエンスストアで「Edyオートチャージ」対応店舗が約3.3万店舗となりました。

本サービス開始により、ユーザーは、「Edyオートチャージ」機能に対応した決済端末に「Edy機能付き楽天カード」をかざすだけで簡単にチャージできます。手動でチャージする手間が省けて、とてもスムーズにお買い物をすることが可能です。

また、対象店舗にて、「Edyオートチャージ」ができることに加え、「Edyオートチャージ」分と「買い物金額に応じてのEdy決済」分の両方で「楽天スーパーポイント」を貯めることができます。さらに、2018年9月より「楽天ポイントカード」が導入されており、「楽天ポイントカード」や「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、「楽天ポイントカード」によるポイントも貯まるため、「楽天スーパーポイント」の三重取りが可能です。

楽天Edyは、今後も「Edyオートチャージ」に対応した決済端末の導入加盟店を拡大することで、ユーザーに利便性の高い決済環境を提供し、満足度の向上を目指してまいります。

(注1) 2019年8月現在
(注2)「Edyオートチャージ」は、「Edy機能付き楽天カード」にチャージされたEdyの残高があらかじめ設定した金額を下回ると、自動的にEdyをチャージする仕組み

■□サービス概要□■

■対象加盟店:全国の山崎製パンが展開するコンビニエンスストア約1,457店舗(「デイリーヤマザキ」、「ニューヤマザキデイリーストア」、「ヤマザキデイリーストアー」)
https://edy.rakuten.co.jp/howto/card/rakutencard/charge/autocharge/

■対象:Edy機能付き楽天カード

■利用方法:
楽天カード会員様専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」上にログインし、「Edyオートチャージ」からオートチャージの条件を設定し、申し込みを完了
URL:https://edy.rakuten.co.jp/howto/card/rakutencard/charge/autocharge/#step02


楽天Edy加盟店の専用端末に「Edy機能付き楽天カード」をかざすだけで、事前に「楽天e-NAVI」で設定した金額分のチャージが可能

以上