HOME > プレスリリース 2008

プレスリリース

2008

ジャパンエリアコードTV株式会社
ビットワレット株式会社

2008年9月1日

電子マネー“Edy”オフィシャルフリーマガジン

“Edy NAVI(エディナビ)”@TOKYO 創刊

〜 2005年創刊の電子マネーのお得な情報や楽しい使い方のガイドブック“Edy NAVI”
ユーザー・加盟店のご要望にお応えし、中部版、九州版に続き 第3弾!
いよいよ東京版の発行開始!! 〜

ジャパンエリアコードTV株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小栗 徳丸)は、ビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋 マリオ)と協力し、ビットワレットが運営する電子マネー“Edy”のお得な情報や楽しい使い方が満載のオフィシャルフリーマガジン“Edy NAVI (エディナビ)”@TOKYOを2008年9月1日(創刊号)より発行いたします。今回の“Edy NAVI”の東京版は、2005年3月より発行している“Edy NAVI”中部版、九州版に続く全国第3弾となります。

 

“Edy NAVI(エディナビ)”@TOKYOの特徴

★ターゲットは電子マネーの魅力や特典にまだ気付かれていないすべての方

Edyカードの発行枚数は全国約4,200万枚(2008年8月時点)。たとえば、Edy機能を搭載した社員証や入退館証、学生証はすでに150万枚以上発行されており、その多くの方々に、社員(学生)食堂やオフィス内売店・自動販売機などで普段から“Edy”をご利用いただいております。また、スーパーやカフェチェーンなど 特定の店舗のみで会員カードやポイントカードに搭載された“Edy”をご利用いただいているお客様も多くいらっしゃいます。このようなお客様に、限定された利用シーンにとどまらず、マチナカやイエナカで、もっと楽しく便利に“Edy”をご利用いただけるような情報を提供してまいります。(あわせて、今後増加していく新規電子マネーユーザー向けのコンテンツも多数準備しております。)

★確実にターゲットに届く設置・配布計画

まずは、コンビニエンスストアを始めとする多数のEdy加盟店店頭へ設置してまいります。また前述のターゲットのお客様がいらっしゃる企業(オフィス)・学校内での設置も予定しております。(適宜、街頭配布も実施いたします。)

★“Edy NAVI”が懸け橋となり実現する相互送客効果

“Edy”をご利用のお客様を、Edy加盟店へ送客するだけにとどまらず、業種や業態を越えた複数のEdy加盟店によるコラボレーション企画の実施など、集客・相互送客のための新しい企画も提案・展開してまいります。

■Edy NAVIの媒体効果について
ジャパンエリアコードTVでは、Edy NAVIの展開と合わせ中部地区と九州地区のランドマークとなる場所を中心に1,000店舗以上のEdy加盟店開拓を進めてまいりました。あわせてEdy加盟店と協力し、Edy NAVIを活用した送客支援やプロモーション支援なども実施。Edy利用率が売上全体の10%を超える店舗も複数出てきております。今回展開する首都圏においても、Edy加盟店同士の相互送客や合同キャンペーンなどの施策実施に向け、積極的に仲人役(アライアンスプロバイダー)として新たな役割を担ってまいります。

■発行概要

タイトル : Edy NAVI@TOKYO (エディナビ アット トウキョウ)
発行日 : 創刊号…2008年9月1日(月)  ※その後は創刊号の効果を測定し隔月発行を予定
発行部数 : 150,000部
形態 : A5 中綴じ 44ページ
主な設置箇所 : 約1,400店舗 (都内の店舗を予定)
am/pm、ビッグエコー、てもみん、コロワイドグループ各店、ケータイSHOPアルファモバイル関東各店(約50店舗)
※am/pmについては9月6日(土)から順時設置
※その他、職域(オフィス)・学校などでも配布いたします。
発行 : ジャパンエリアコードTV株式会社

■ページ詳細(創刊号より抜粋)
・Edy NAVI HEADLINE(関東を中心に“Edy”に関する最新ニュースを分かりやすくお届け)
・社会見学「先進オフィス街は“Edy”が大活躍♪」(女優柳沢なながオフィス内でのEdy環境をレポート)
・ちょっと先ゆくおサイフ事情(“Edy”を使いこなすビジネスパーソンに普段の利用シーンを問う)
・Edy力検定(初心者もヘビーユーザーも問題を解きながら疑問と誤解、最新情報をチェック)
 その他、Edy加盟店のキャンペーン情報(Edyお客さま感謝デーほか)が盛りだくさん。

 

“Edy(エディ)”は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。

 

ページトップへ



ここからフッターメニューがスタートします