HOME > プレスリリース 2008

プレスリリース

2008


ビットワレット株式会社

2008年8月1日

電子マネー“Edy”での募金が広がっています

〜 企業内募金活動や、ピース募金(ストップ・ザ・地球温暖化)、日本盲導犬協会、
日本UNHCR協会、FNSチャリティキャンペーンなど
各種事業者や団体による募金活動で“Edy”の採用が広がっています 〜

現金などに代わる新しい決済手段として電子マネーの普及が進む中、店頭での決済シーン以外での電子マネー利用のニーズも高まっております。その一つとしてビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋 マリオ)が運営する電子マネー“Edy”の募金での活用が広がっています。

“Edy”の募金での活用が広がっているのには、下記のような理由があります。

[募金者]
  ・パソコンや携帯電話からインターネット経由で募金ができるため、
  ご自宅でも職場でも、募金をしたいときに、いつでも簡単に募金ができるため。
・非対面で気軽に募金ができるため。
  (小額でも気兼ねする必要がない、人目を気にする必要がない等)
[募金を受け付ける事業者や団体]
  ・パソコンや携帯電話のサイトで活動内容や募金趣旨などを案内し、
  賛同してくださった方々に対し、その場で簡単に募金をしていただけるため。
・もっと簡単に気軽に募金活動に参加したい、という募金者のニーズに対応するため。

採用事例としては、企業内募金活動として、ソニーグループ各企業で、ミャンマー・サイクロンならびに中国四川大地震被害者救済支援を目的として実施された募金活動の際、銀行口座振込などの他に、“Edy”による募金も活用されました。2008年5月15日から5月28日までの2週間の活動期間で、総計4,889件 4,465,595円が“Edy”による募金として集まりました。

また、ピース募金(ストップ・ザ・地球温暖化)、日本盲導犬協会、日本UNHCR協会、FNSチャリティキャンペーンなど各種事業者や団体による募金活動でも“Edy”をご活用いただいております。

なお、ビットワレットでは、24時間テレビ31「愛は地球を救う」の趣旨に賛同し、8月1日(金)〜8月31日(日)までの間、電子マネー“Edy”でのチャリティ募金の受け付けを実施いたします。皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

日本テレビ系列 24時間テレビ31「愛は地球を救う」 チャリティ募金

募金受付期間 2008年8月1日(金)〜2008年8月31日(日)
募金金額 1円〜5万円 (1円単位で募金可能)
募金方法 ビットワレットの公式ホームページ(https://edy.rakuten.co.jp/)からパソコン、おサイフケータイ(R)を利用して募金できます。

パソコンの場合

(1)ビットワレット公式ホームページ内「Edy募金ページ」   (2)募金額の入力・送信
EdyカードもしくはおサイフケータイをFeliCaポート、または「パソリ」に置き、募金金額を入力・送信ボタンを押します。
  (3)「EdyViewer」上でお取引内容確認/募金の実行
「EdyViewer」のガイダンスに従い、募金の手続きをします。

おサイフケータイの場合

(1)ビットワレット公式ホームページ内「Edy募金ページ」   (2)募金額の入力・送信
「Edy募金用携帯サイト」にて募金額を入力・送信します。
  (3)「決済開始メール」の受信/募金の実行
メールの内容を確認後、「お支払いはこちら」をクリックすると「Edyアプリ」が起動します。Edyアプリのガイダンスに従い、募金の手続きをします。

以上

“Edy(エディ)”は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
「FeliCa」は、ソニー株式会社の登録商標です。
「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 

ページトップへ



ここからフッターメニューがスタートします