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プレスリリース

2005


株式会社日本オプティカル
ビットワレット株式会社

2005年11月25日

「HeartUp」「レモンコンタクト」などを全国展開する業界大手の
日本オプティカルが電子マネー“Edy”を全店導入

〜 コンタクトレンズ専門店では初めての全店導入 〜

株式会社日本オプティカル(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:長村 隆司、以下 日本オプティカル)は、ビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川合 成幸、以下ビットワレット)が運営するプリペイド型電子マネー“Edy”を、2005年12月より全店導入いたします。コンタクトレンズ専門店の全国チェーンでは初めての“Edy”全店導入となります。

日本オプティカルは、「HeartUp」「レモンコンタクト」「コンタクトプラザ」「コンタクトセンター」などを全国に175店展開し、コンタクトレンズの売上高においては業界第2位のコンタクトレンズ・眼鏡販売チェーン店です。
また、340万人の会員を持ち、独自開発したコンタクトレンズ処方箋の登録・管理・配信・販売システムである「アイ・データ ネットワーク システム(EDNS)」の展開を特徴としております。そのシステムに登録する事でケータイに表示させたバーコードによる会員認証ができ、登録された処方箋データに基いたコンタクトレンズが安全かつ短時間で購入できるなどケータイを使ったサービスにも力をいれております。
“Edy”が利用できる「おサイフケータイ(R)」なら、会員認証・処方箋確認から店頭でのお支払までケータイ一つでお買物することが可能で、安全かつ短時間で購入できるEDNSの利便性に加え、“Edy”の全店導入により支払の利便性が付加されることで、さらなる会員の増加を期待しております。

“Edy”は、あらかじめチャージ(入金)しておくことで、専用読取端末に「おサイフケータイ(R)」や各種「Edyカード」をタッチするだけでスムーズに支払いが完了、おつりや小銭を扱う心配もなく、繰り返しチャージすることで何度でもご利用いただけます。現在、Edyの利用できるカード・ケータイは、約1,340万枚(2005年11月1日現在)を超え、加盟店もコンビニ・スーパーはもちろん、ドラックストア・書店・DPEショップなど専門店での導入も加速しており、全国で利用できる場所が広がっています。

ビットワレットは、今後も、サービスの向上と、さらには、“Edy”をお客様にとって使いやすく便利な「社会インフラ」にしていくために、“Edy”が使える環境をますます拡大してまいります。

以上

 

Edy機能搭載のカード・携帯電話(おサイフケータイ)等の累計発行数:約1,340万枚 (内おサイフケータイ台数約160 万台)
Edy利用可能店舗数:約25,000店舗 〈2005年11月1日現在〉
「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
“Edy(エディ)”は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。

 

■日本オプティカル会社概要

会社名 : 株式会社日本オプティカル
所在地 : 愛知県名古屋市中区栄4丁目2番29号
設立日 : 1992年1月10日
資本金 : 9億3,144万円(2005年11月25日現在)
社員数 : 764名(2005年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 長村 隆司
店舗数 : 175店舗(2005年11月25日現在)
事業内容 : コンタクトレンズ、グラス(眼鏡)、サプリメントの販売及びコンタクトケア用品、
コンタクトレンズアクセサリー販売
URL : http://www.nopt.co.jp/

 

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