2005
株式会社ポプラ
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ中国
ビットワレット株式会社
2005年9月28日
ポプラグループ全店で電子マネー“Edy”を導入
(ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト全店)
〜 11月1日(火) 全店832店舗へ一斉導入 〜
〜 大手コンビニチェーンでの全店導入。ますます“Edy”が便利に!! 〜
株式会社ポプラ(本社:広島市安佐北区、代表取締役社長:目黒 俊治、以下ポプラ)は、ビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川合 成幸、以下ビットワレット)が運営するプリペイド型電子マネー“Edy”を、2005年11月1日に全店832店舗(2005年8月末現在)にて一斉導入いたします。
電子マネー“Edy”は、NTTドコモ中国が推進する「おサイフケータイ(R)」(iモード FeliCa対応携帯電話〔機能の一部として“Edy”を搭載〕)や各種Edyカードにあらかじめチャージ(入金)しておくことで、専用読取端末にタッチするだけでスムーズに支払ができ、その上、小銭やお釣りの心配がなく繰り返し使える簡単・便利な決済方法で、全国規模で急速な広がりを見せています。
ポプラ店頭のレジでは、“Edy”での支払はもちろん、Edyチャージにも対応し、とくに中国地方に強い店舗網を持つポプラでの全店導入により、“Edy”のインフラ基盤が強固されることが期待されます。
ポプラは、今回の“Edy”導入により、お客様に便利性を訴求でき、集客力の向上を期待しています。
NTTドコモ中国、ビットワレットは、電子マネー“Edy”がお客様にとって使いやすくそして便利な「社会インフラ」になるよう、地域の皆様と共に“Edy”が使える環境の拡大を推進してまいります。
以上
* Edy機能搭載のカード・携帯電話(おサイフケータイ)等の
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店頭イメージ |