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プレスリリース

2005


ビットワレット株式会社

2005年8月12日

郵貯口座からの「マンスリーEdyチャージサービス」スタート!!

〜 “Edy”がますます便利に! 郵貯口座からも Edyチャージが出来るようになります 〜

電子マネー“Edy”を運営するビットワレット株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:川合成幸)は、2005年9月初旬から、郵貯口座からの「マンスリーEdyチャージサービス」をスタートいたします。
現金、クレジットカードからのEdyチャージに続き、今年1月には銀行口座からのEdyチャージサービスが開始されました。
現在では、イーバンク銀行、東京三菱銀行、三井住友銀行の口座からEdyチャージができるようになっています。今回、日本郵政公社の郵貯口座(通常貯金)からEdyチャージができるようになり、“Edy”の利便性がさらに向上いたします。

郵貯口座からの「マンスリーEdyチャージサービス」は、日本郵政公社の通常郵便貯金口座(ぱ・る・る口座)をお持ちの全ての方を対象とし、同社の自動払込みサービス(*1)により、EdyカードもしくはEdyケータイ(*2)に毎月一定額をEdyチャージ出来るようになります。サービスのお申込は、通常の自動払込み同様に、お申込書にご記入いただき、ビットワレット株式会社宛に郵送していただくだけで完了します。お申込いただくと、お客様の郵貯口座から毎月27日に引落しを行い、翌月10日にEdyチャージされます(*3)。Edyチャージできる金額は、1回につき5,000円、7,000円、10,000円、15,000円、20,000円、25,000円の6パターンから選ぶことができます。
なお、9月には、Edy加盟店の中で、最大店舗数を誇るサークルK及びサンクス店頭にもお申込書を設置いたします(*4)。

ビットワレット株式会社は、Edyサービスを社会インフラにしていくため、“Edy”が使える環境の拡大、Edyサービスの向上に取り組んでまいります。

 

*1 民間金融機関の口座振替と同等のサービスです。
*2 電子マネー「Edy」アプリ初期設定済の「おサイフケータイ」。
*3 郵貯口座からの「マンスリーEdyチャージサービス」では、チャージされた金額は「Edyギフト」でお受取りいただきます。
*4 お申込書設置場所は順次拡充していく予定。

「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
“Edy(エディ)”は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
Edy機能搭載のカード・携帯電話(おサイフケータイ)等の累計発行数:約1,140万枚
Edy利用可能店舗数:約22,500店舗 (2005年8月1日現在)

 

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