社員/学生食堂で楽天Edy

導入メリット

1. 楽天Edyの導入でできること

【導入先】衛生面に優れて、段階的なシステムが導入できました!【利用者】待ち時間が緩和されて休み時間を有効活用できます♪【運営業者】閉店後の事務処理はデータ通信で完了できるので仕事が早くなります!

2. 雇用形態ごとの運用コストの削減

【独自管理】給与天引きは使う場所・人を選ぶ!→【楽天Edy】Edy決済は使う場所・人を選ばない!どこでも!だれでも!

社員食堂には正社員以外の方に派遣社員やアルバイトの方もいらっしゃるかと思います。
正社員の方は給与から天引きも比較的容易ですが、
これらの雇用形態毎に認証カードを管理・運用することは負担となります。
そこで電子マネー事業者ならではの豊富な導入実績がある楽天Edyでしたら、
雇用形態ごとの管理が必要なく、利用できるEdyカードを扱っていますので、運用コストも削減できます。

3. 請求支払作業の削減

【独自管理】→【楽天Edy】

これまでの食券型の運用では紙チケット券種ごとの集計、販売点数との突合、券売機との照合作業、集計表への転記、
上長の確認、検印、本社へのチケット送付、送金、給与からの天引きなどなどの多く作業が発生していました。
楽天Edyをご利用いただければ食堂管理会社への請求業務を対応いたします。また従業員様への天引き業務も、
お手持ちのおサイフケータイなどに従業員様がチャージされますので、事務工数の削減に繋がります。

導入事例

ソニー株式会社様の導入事例

ソニー株式会社様では、2003年に社員食堂だけでなく
社内のカフェやコンビニ、自動販売機の決済システムに
楽天Edyを導入いただいております。

詳しく見る

お支払い端末

無人会計タイプ・有人会計タイプ

一定要件を満たせば現金入金機のお貸し出しも可能です。
※お貸しできない場合でもコンビニ等で楽天Edyのチャージが可能です。
詳細はこちらをご覧ください

Edyカード発行手順

  • カード要件の検討
  • Edyカード
    印刷事業者の選定
  • バリューイシュアの選定
  • カード発行

1. カード要件の検討

Edyカードはソニー株式会社の非接触ICカード技術「FeliCa」がベースとなっており、FeliCaベースの他のアプリケーションを搭載することができます。様々なアプリケーションの中から必要なものを選び、カードにどのような機能を搭載するかを検討します。 またデザインも目的に応じて自由に作成することができます。

2. Edyカード印刷事業者の選定

Edyカードを製作することができるのは、FeliCaカードの発行可能な認定事業者です。 カードの機能、発行枚数、デザインなどご希望の要件を認定事業者様に伝えて見積りをとり、Edyカード印刷会社を決定します。

3. バリューイシュアの選定

Edyカードを発行するには、前払式支払手段としてのEdyの発行管理を行うバリューイシュアが必要です。

4. カード発行

最終的に楽天Edy株式会社で券面およびEdy機能などの検定を行い、審査を通過した後カードが発行されます。

※Edyカードが発行できない場合でも「ポイントクラブEdyカード」をご利用頂けます。

食堂以外の楽天Edyのご利用

複数のカードを使い分ける煩雑さをなくし、1枚のICカードに社員証として統合して、利便性とセキュリティを向上します。 

導入事例

目白大学様の導入事例

目白大学様では、証明書自動発行機に楽天Edyを導入いただいております。

詳しく見る

今すぐお問い合わせ